スリーピー・ホロウ

監督:ティム・バートン
脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチ、クリストファー・ウォーケン
【ストーリー】
1799年、ニューヨーク市警の捜査官イカボッド(デップ)は、異様な雰囲気の漂うスリーピー・ホロウ村に乗り込んでくる。
この村で次々に起こる首なし殺人事件を自慢の科学捜査で解明しようと意気込む彼は、大地主タッセル(マイケル・ガンボン)らから、独立戦争のときにこの村で首を切られたドイツ人騎士(クリストファー・ウォーケン)の亡霊の仕業だと聞かされる。しかも全員が血縁関係にある村人たちは、なぜか非協力的。
イカボッドは、タッセルの娘カトリーナ(クリスティーナ・リッチ)や、首なし騎士に父を殺されたという少年の協力を得るが捜査は進まず、その間にも犠牲者が続出する。

【感想】
衣装、セット、ストーリーと全体を通してゴシック的な雰囲気はサスガの一言。このあたりはバートン監督だから当たり前と言えば当たり前なのだが。
ジョニー・デップの頼りなさそうながらも事件を解決するトコロ、でもやっぱり頼りないトコロと、それを支えるクリスティーナ・リッチの母性的なトコロが微笑ましかった。
首ナシ騎士のマヌケ加減もいい。 そこまで従順に従わなくてもいいだろって感じもいいね。この首なし騎士は、あの名優クリストファー・ウォーケン!!ってトコロも良いですねぇ。
ゴシックホラーミステリーなどという重苦しいジャンルだが、名優たちの方の力の抜いた演技(良い意味で)で、かる〜く見れる作品です。
しかしコレを観た正直な感想、…結局、この世は女でまわっている!?

『月曜の晩は、なくした首がすすり泣く。』

オススメ度:☆☆☆
('00.03.17 ワーナーマイカルシネマズ御経塚にて)

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