海の上のピアニスト

監督・脚本:ジョゼッペ・トルナトーレ
原作:アレッサンドロ・バリッコ
音楽:エンニオ・モリコーネ
出演:ティム・ロス、プルート・テイラー、メラニー・ティエリー
【ストーリー】
「ニュー・シネマ・パラダイス」、「みんな元気」そして「明日を夢見て」のジョゼッペ・トルナトーレ監督。
時代は世紀の変わり目1900年。物語は大西洋を果てしなく往復する豪華客船で拾われた一人の男の子が、世界に類を見ないピアニストとして成長していく伝説を描く。

【感想】
おかしくて、楽しくて、痛快で、切なくて、悲しい…、でも素晴らしい!!
ティム・ロス最高でした。 実際に演奏しているわけじゃないと思うけど、よくアレだけ指が動くと感心しました! 好きな人を見つめる表情も良かったし…。 ココロが打ち震えた映画でした。 サントラも超オススメ!!です。

特に、目の前に映ったニューヨークの光景に終わりが見えないと怯え、船を下りず最後まで付き合った彼。
そんな姿にどこかしら自分を重ね合わせたりして、涙を拭わずにはいられませんでした。

「いい物語があって、それを語る人がいるかぎり、人生 捨てたもんじゃない」

オススメ度:☆☆☆☆☆
('99.12.22 ワーナーマイカルシネマズ御経塚にて)

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